トップページへ
目   次
まえがき
コンゴ河のフェリーの上で
モブツの野望
コンゴの国民は!
宗主国ベルギーを相手に
世界を相手にモブツは
そして舞台から下ろされた
この物語を読まれる方へ
第 1 章   植民地時代から独立まで  
1−1
ベルギー国王レオポルド2世の野望
1−2
ベルギー国による植民地経営
1−3
植民地からの解放の夢
1−4
準備なしでも独立へ
1−5
円卓会議がブラッセルで
   第 2 章 ジョセフ・デジレ・モブツの生い立ち  
2−1
出生から公安軍に入るまで
2−2
広報紙担当として記者活動を
2−3
アヴニール紙の記者となる
2−4
ブラッセルで研修中に
2−5
モブツの性格について
第 3 章   独立の喜びから動乱の悲劇へ 
3−1
独立式典とルムンバの演説
3−2
コンゴ動乱の始まり
3−3
ベルギーの出兵とカタンガの分離独立
3−4
国連軍の介入
3−5
ルムンバの決断と挫折
第 4 章 ルムンバの排除とモブツの登場
4−1
ルムンバの解任
4−2
モブツの最初のクーデター
4−3
行政国務委員会の発足
4−4
CIAが選んだモブツ
4−5
ルムンバ暗殺を計画をしたCIA
4−6
ルムンバのキンシャサ脱出
4−7
ルムンバ一行の逮捕
4−8
ルムンバと二人の同志の処刑
4−9
国内外での処刑の反響
    第 5 章 ルムンバ後の政情と国連の武力行使    
5−1
軍部の掌握を図るモブツ
5−2
国民的和解に向けて
5−3
アドゥラ政府の誕生
5−4
武力介入に踏み切った国連軍
5−5
カタンガ問題で殉死したハマーショルド
5−6
ウタント事務総長のカタンガ作戦
第 6 章 革命派の勢力拡大その制圧
6−1
ムレレに代表される革命派勢力
6−2
キヴ州とオリエンタル州でも
6−3
チョンベの再登場と革命派勢力の制圧
6−4
外人傭兵の介入とベルギー軍の出動
6−5
新憲法の下での政治的再編成
第 7 章 モブツが満を持して舞台に登場
7−1
カサヴブ大統領の変心
7−2
クーデターの決行
7−3
モブツの政権構想
7−4
学生を体制内に引き込んで
第 8 章 邪魔者の排除
8−1
聖霊降臨祭の公開死刑
8−2
ピェール・ムレレの最後
8−3
チョンベの誘拐と謎の死
8−4
カタンガ憲兵隊の運命
第 9 章 モブツ独裁体制の確立に向けて
9−1
モブツ体制の確立
9−2
翼賛政党MPRの創設
9−3
オータンティシ運動
9−4
徹底した個人崇拝
9−5
体制を守る組織と人々
第 10 章 経済的独立への闘い
10−1
コンゴ人の生活は楽になったのか?
10−2
経済上の実権は未だベルギー人のもの
10−3
《銅を食べる人々》とユニオン・ミニエール
10−4
ユニオン・ミニエールの国有化
第 11 章 モブツ政権の経済運営は!
11−1
モブツ政権の経済運営は!
11−2
モブツの威光プロジェクトは何のために?
(1) インガダムの建設         (2) インガ−シャバ超 高圧送電線の建設
(3) マルク製鉄所の建設         (4) マタディ吊り橋の 建設
(5) 放送センターと衛星通信設備の建設 (6)貿易センターの建
11−3
経済のザイリアニザシオン
11−4
犠牲となった外国人と喜んだ一握りの人たち
11−5
《ラディカリザシオン》と《レトロセッション》!
          第 12 章 ザイールに進出した日本企業
12−1
苦心惨憺の日本鉱業の銅鉱山開発
12−2
成功した帝国石油の石油開発
            第 13 章 腐敗していくモブツ体制
13−1
国の富を独占するモブツとその一族
13−2
その金はどのように使われたのか?
  @ 海外での不動産の取得     A バドリテとカウェレの宮殿
第 14 章 表面化してきたモブツ体制の矛盾
14−1
モブツ体制に対する反抗
  @ モロッコ軍に助けられた第一次シャバ紛争
  A 千人が犠牲となった第二次シャバ紛争
14−2
モブツに異議を唱えた13人の国会議員
14−3
チセケディによるUDPS党結成
14−4
死刑囚から外相に復帰したングザ
14−5
 沈黙を破った教会
14−6
 公務員もモブツに怒りをぶつける
 第 15 章 危機的状況の中でモブツは!
15−1
民主化を迫られるモブツ
15−2
半歩前進・一歩後退
15−3
ルブンバシ大学の虐殺事件
15−4
政党結成への動き
 第 16 章 民主化の闘いとモブツの抵抗
16−1
ついに開催された国民(主権)会議
  (1)国民会議開催に至るまでの経緯  (2)国民主権会議で審議されたこと
16−2
次々に交替させられる首相 (1)〜(6)
16−3
財政的破綻と市民の生活
  (1)数千パーセントのインフレ率  (2) 生き延びるために市民は!
16−4
怒りを爆発させた市民は!
  (1)頻発する暴動・略奪事件     (2)大規模な兵士の反乱
  (3)犠牲となったカトリック教徒    (4) 再び暴動を起こした兵士たち
16−5
二つの政府と二つの議会
              第 17 章 モブツ体制の崩壊に向けて 
17−1
独立36周年を迎えたザイールの現状
17−2
東部の不安定な情勢が発端となり
17−3
舞台に登場したローラン・カビラ
 (1)ローラン・カビラとはどういう人物か    (2) バニヤムレンゲ反乱の 頭として
 (3)ザイール解放民主勢力同盟(AFDL)の結成
17−4
モブツ大統領と国際社会の反応
 (1)モブツ大統領は癌と闘いながら!   (2) 国際社会の反応
第 18 章  モブツ最後の年1997年が明けて
18−1
カビラ軍の進撃に敗走するザイール国軍
18−2
政権放棄を迫られるモブツ
 (1)悪化する健康と政権への意欲     (2)調停役の国際社会の動き
 (3)モブツとカビラの直接会談の実現   (4)ガボンのボンゴ大統領を頼って
 (5)モブツのシラク大統領宛最後の書簡    (6)実現しなかったカビラとの再会談
18−3
32年間の独裁政治の終焉
 (1)モブツは夫人と共にバドリテへ       (2)マヘレ将軍の最後
 (3)AFDL軍の進入を待つキンシャサは!  (4)モブツついにザイールを脱 出!
 (5)AFDL軍キンシャサを制圧
18−4
国名は再びコンゴに!
  (1)カビラがキンシャサに凱旋        (2)チセケディの政治生命 は?
18−5
モブツ、亡命先のモロッコに死す
トップ頁へ   次の頁へ
Table des Matieres
Table des Matieres